今年のテーマは「秋」
12月に入りグッと冷え込むようになりました。
ですが子どもたちは元気に外を走り回ったり、保育室内ではSI遊びや運動遊び、英語遊びなど様々な活動を楽しんでいます。
そんな中、作品展に向けて今年度も様々な作品づくりが行われていきました。今年度のテーマは「秋」子どもたちと保育者が相談しながら「秋」にちなんだ作品が出来上がり、各クラスに飾られていきました。
子どもたちに「秋ってどんなものがある?」と相談していくと周りをキョロキョロ…「紅葉」だったり「お芋掘り🍠」だったり、子ども達の経験から様々なアイディアが浮かんできました。
作品を作る過程でも子どもたちは「本物の葉っぱを使ってみたらどうか?」や「もっとこうしたらいいんじゃないか?」と試行錯誤してきました
作品展当日だけでなく、作品に向かうまでの過程も楽しんだ子どもたち。
他のクラスをまわった作品展めぐりも「おおおー」「すごい」「本物みたいだ」と沢山の発見や、驚きが生まれていました。
作品展後もいろいろなクラスで制作遊びがちょっとしたブームになったりと、芸術の秋を楽しむ子どもたちでした
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